ご挨拶

歴史進化

より良い商品を届けるため、お客様の笑顔のため、私たちは前に進み続けます。

歴史と進化

現在、日本における問屋の必要性が問われる時代になってまいりました。つい数十年前までは、青果や、水産、花、飲料、多種多様な問屋がありました。時代の変化と共に、特に最近では、中小企業の問屋の存在価値を見出すのが難しくなってきているのを痛感しています。ただその厳しい状況の中で、商品を卸すということをメインに67年間やってまいりました。しかし、これからは、更に今以上に今自分たちに何が出来るのかを考える。次に何をすれば生き残っていけるかを考える。どうあればお客様に必要とされ、地域の人々に貢献できるかを従業員一人一人が考える。考えを常に行動に移す時期にきています。古い固定観念を捨て、新しいことにチャレンジすることを念頭に100年企業を目指しやっていきたいと思います。